■商品説明
チャオッペ初の試み。
僕が美味しいと思ったコーヒー豆を定期的に紹介していきます！
第一弾はペルー産のコーヒー豆。
ペルーと言えばマチュピチュ。
ペルーと言えばナスカの地上絵！
そんなペルー、実はコーヒー豆の大量生産国だそうです。
僕は今まで知りませんでした。
一度飲んだ時に
「あ、あまい！」と感じたのがきっかけで、
皆さんにも飲んで頂きたいと思いました。
クリスマスのシーンにもピッタリー！！
是非一度お試し下さい。
《ペルーG1キラバンバ【中深煎り】》
-Peru G1 Kusco Killabamba-【full city roast】
クリアーな質感を持つペルー産コーヒー。その中でも特徴的な風味を持つキラバエリアのコーヒー。甘くてバランスの取れた味わいと癖の無い味わいが特徴のスペシャルティコーヒー。
《ペルーキラバンバってどんな所？》
ペルーはブラジル、エクアドルの隣国。
古代インカの都市マチュピチュやナスカの地上絵などでも有名な国です。コーヒーの生産は古くから行われていて世界でも有数の大量生産国です。
キラバンバエリアはペルーの中でも
収穫農園から精選処理場が近いため、輸送中に発酵するリスクが低く、品質が安定しています。
《クリーンカップへのこだわり》
コーヒーの美味しさの一つ『クリーンカップ』
キラバンバエリアで収穫されたコーヒー豆は、風力クリーニング、比重別選別機、石抜機などの選別工程を経た後、色彩選別機による単色選別を行います。何重もの選別を行うことで、欠点豆の混入リスクを減らしているため、雑味のない非常にクリーンな味わいになっています。
《風味の特徴》
雑味の無い透明感のある味わい。
飲んだ瞬間に感じる甘みの後に、キリっとした苦味。だけども、とてもマイルドな優しいコクが調和した繊細でクセの無い非常にクリーンな味わいです。
《原産国》
ペルー
《コーヒー豆詳細》
栽培地域：キラバンバ 乾燥方法：機械/天日乾燥
標高：15-2,000ｍ 品種：ティピカ、カチモール
精選方法：水洗式
《焙煎度》
浅煎り（ミディアムロースト）
《味のバランスメーター》
香り ★★★☆
酸味 ★☆☆☆
苦味 ★★☆☆
コク ★★★☆
《おススメの飲み方》
◎後味がいいのでブラックで飲むとコーヒーの余韻が楽しめます。
◎コクがあるのでミルク・お砂糖を入れていただいてもGoood！
《発送方法について》
『宅急便』もしくは『ネコポス』を選択していただけます。
